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学校

近年は、小学校、中学校、高等学校の子どもたちの相談に応じる、
スクールソーシャルワーカーとして働く社会福祉士も多くなっています。

 

スクールソーシャルワーカーは、
場合によっては、児童相談所や主任児童委員などの
他の機関と連絡や調整を行います。

 

従来から配置されてきたスクールカウンセラーと、
スクールソーシャルワークは異なります。

 

スクールソーシャルワーカーは、
話を聴くだけでなく、
子どもや家族を取り巻く環境に働きかけていきます。

 

不登校や態度が落ち着かなくなる要因には、
子ども自身の問題だけではなく、
経済的な問題、家庭内のさまざまな事情が関係しています。

 

ですから、子どもだけでなく、
家族や周りの環境にも働きかけていきます。

 

現在、一人のスクールソーシャルワーカーが
複数の学校を担当し、
巡回する場合が多いです。

 

しかし、一校に1名を配置している学校もあります。

 

学校のスクールソーシャルワーカーになるためには、
学校の教員採用試験と同じように、
教育委員会の採用試験を受けます。